No image 推定 価格

【実録】預貯金ゼロで購入したマンションの売却益は1000万円超!

【売却インタビュー第16回】東京都内のマンションを売却したIESHIL会員鶴田様(仮名)に体験談を伺いました。 ご検討からのマンション売却のエピソードをご紹介いたします。

更新日:2018年01月16日

イエシルコラム編集部さんのプロフィール画像

イエシルコラム編集部

IESHIL編集部
鶴田仁美さん(仮名)は、独身時代に購入したマンションを結婚のタイミングで売却した一人です。
「独身時代は預貯金ほぼゼロ…(苦笑)。それなのに資産になるだろうと、頭金ゼロで思い切ってマンションを購入したのが、7年前のことですね」

2016年、良縁に恵まれて鶴田さんは結婚することに。
一緒に暮らすための新居も購入したので、鶴田さんが住んでいたマンションは手放すことになりました。
売却することになった鶴田さんを待ち受けていたのは、驚きの結果でした。
「使ったモノの価値が下がるのは当然のこと。不動産も同じと思っていましたが、なんと購入した価格より1000万円以上も高く売れたんです」 
資産ゼロだった女性が、マンションを購入し、売却することでキャッシュリッチに。

今回は、そんな鶴田さんのストーリーをご紹介します。

鶴田仁美さん マンション売却ストーリー

【実録】預貯金ゼロで購入したマンションの売却益は1000万円超!の画像
【鶴田仁美さん プロフィール】
東京都生まれ、都内勤務の会社員、30代半ば、夫と2人家族。
2010年に、新築マンションを3710万円で購入、場所は都内の文京区。
結婚のタイミングで文京区のマンションを売ることに。
2017年10月に4780万円で売却。2018年2月に引き渡し、新居へ入居予定。

30歳の記念に新築マンションを購入

――鶴田さんは2010年10月に、東京都文京区に新築マンションを買ったそうですが、ご自宅用ですか?

鶴田:そうです。それまでは、勤務先の借り上げ社宅に住んでいましたが、勤務先の移転にともない追い出されることになりました。
通勤に便利な中央線沿線をメインに賃貸物件を探したんですが、都内は、23区内だと1Rの家賃が軽く月10万円を超えるんですよ!これはもったいない。
不動産を持てば、それは資産になるので、将来の備えになるだとうという考えもありました。「それなら買ってしまえ」と思うようになったんです。

節目の歳となる30歳を迎える時期だったこともあって「その記念に」という気持ちもありました。
当時は独身です。将来、結婚するかどうかもわからなくて、なんとなくですが、「賃貸に住み続けることを考えるともったいないな」と。
その頃の私は、給与やボーナスが入ると化粧品、洋服、エステなどへお金を費やしてしまうという生活です。
預貯金はほとんどありません。収入は、やっと人並み、というところでしょうか。

購入に向けて色々調べていると、ある団体が女性向けにマンション購入セミナーをやっていることがわかりました。
セミナー会場には、マンション情報をファイルしているライブラリーがあったんですが、そこで見つけたのが文京区の新築マンションです。

「賃貸だと家賃がもったいない」と思う私は、一方で、「はたして買えるの? 」という疑問もありました。
なんといっても、私は預貯金ゼロですからね(笑)。
別のセミナーに参加して気に入ったマンションの話をすると、「購入する独身女性は少なくない」「その後に結婚しても貸したり売ったりできる」「年収400万円でも問題ない」など、色々とレクチャーしてくれました。

セミナーのスタッフさんに「文京区のマンションが気になっている」と伝えたところ販売会社を紹介してくれることに。
勤務先に恵まれたのか、フルローンで融資が受けられ、3710万円で41平米、1LDKの新築マンションを買いました。
ローンの返済額は、家賃が月に9.3万円、管理費や共益費は月に1.6万円です。支払いに問題はありません。

――マイホームを手に入れたわけですが、生活はいかがでしたか。

鶴田:似たような物件と比べるととても高額で少し躊躇いましたが、最寄り駅から徒歩2分、近くにはコンビニ、スーパー、飲食店がたくさんあり、便利な生活はほかに替えがたいと思いました。
家の階数は、14階建ての9階です。部屋は東南を向いていて、日当たりの良さよさは群を抜いていました。
周囲に視線をさえぎる建物がなく、眺望も申し分なし! 
夜になるとアミューズメント施設などがライトアップし、キレイな夜景も見られたんですよ。

セミナー講師の方が「売却も視野に入れて、資産価値の高い物件を買ったほうがいい」とおっしゃっていましたが、その言葉を意識していました。高額であっても、山手線内という立地のよさなどは、売却時に強みとなって、買い手を見つけることに苦労しないだろうと。
結果的には、それが大当たりだったわけです。

マンション購入の不安を解決。アドバイザーが購入の得意な不動産会社をご紹介
【実録】預貯金ゼロで購入したマンションの売却益は1000万円超!の画像

買値より1000万円以上の価格で売却が成功!

――周りの環境、住み心地が良かった文京区のマンションですが、売ってしまった理由は何でしょうか?

鶴田:単刀直入に、結婚です。2016年4月に入籍しました。貯金もないのに一緒になってくれたんです(笑)。
ただし、その前に新居を買う話になっていて、1月に23区外の中央線沿線で駅直結のタワマンの一室の契約は済ませていました。ここは、電車の中吊り広告に掲載されていた物件で、立地は良好。資産価値の面で有利だと思い、決めました。
竣工は2018年4月の予定で、現在は文京区のマンションに夫と2人で住んでいます。

――新居も買ったので手放そうということになったのですね。

鶴田:そうです。最初は賃貸に回そうとも考えました。
というのは、調べたところ貸すと月の家賃は16万円を見込めるらしくって。ローンを払っても十分にプラスができます。
ところが、次のマンションは73平米の3LDKで、価格はおよそ1億円…夫とペアローンで9000万円の融資を受けます。
これ以上の借り入れは難しく、文京区の物件は売らざるを得なかったんです。

――では、具体的にどういったアクションを起こしましたか。

鶴田:新居の契約が済むと同時に、最初はネットの一括査定サイトを使い、どれくらいの価格で売れるのかチェックしました。
大手の中介業者4社に見積もりをしてもらいました。価格は3980万~4380万円で、驚きました。
買った時よりも物件の価値が高くなるとは思っていなかったので。
だって、使ったモノは安くなるのが当たり前なのに、不動産は高くなることもあるんですね!

売却の得意な人気不動産店舗をご紹介

7月に入り、「そろそろ本格的に活動しよう」ということに。ある不動産会社にコンタクトを取りました。
コンタクトをとる前にいただいていた提案書が、丁寧だったんです。
不動産売買をよく知らない私にも理解しやすくて、好感をもてました。

担当者と面談をすると、私は提示された査定額に驚きました。
以前の査定額よりも上がっていて、4500万~5200万円という価格だったんです。
「これって本当です?」と尋ねたところ「上司にも相談し、周辺相場や近隣の成約実績から算出しました」とのこと。
「相場が上がっている」という話も聞き、買った価格よりも高額な査定価格になることが理解できました。
営業マンの方も「絶対にウチで!」といったごり押し感はなく、スマートでした。
相手が猛プッシュだと、私は「何か裏があるんじゃ…」と疑う性格なのですが、そうでもなく。
任せてみようと思い、7月下旬に専任媒介契約を結びました。
担当者の動きはスピーディで、8月初旬には自社サイト等への情報アップを済ませ、近隣にチラシを配っていただきました。
【実録】預貯金ゼロで購入したマンションの売却益は1000万円超!の画像
――売り出し価格はどうやって決めました?

鶴田:最初は4600万円くらいと考えましたが、担当者からは「来年4月の引っ越しまで時間はありますし、もうちょっと上を狙ってみては? 当社としても助かります」とアドバイスをいただきました。
確かに、新居が建つまで半年以上もあり、高値で売れると私としてもラッキーです。
なので、思い切って4980万円から始めることに。

担当者からは「何件の閲覧、申し込みがあった」など報告書が毎週届くのですが、最初の1カ月は内覧までに至りませんでした。そこで9月に入ると4780万円に落としたところ、一気に4件の内覧が入って、そのうち一組のご夫婦が気に入って下さり、見ていただいた翌日には「買いたい」とお返事をいただきました。

売却の得意な人気不動産店舗をご紹介

――価格を下げることに対して抵抗はありませんでしたか。

鶴田:まったくなかったです。実は、A社の査定にはやっぱり疑問があり、「本当にそれだけ高く売れるのかな?」という気持ちがありました。そこで、自身の目で周辺の相場を調べたくなり、たまたまネット検索でヒットしたIESHILに会員登録をしてあれこれ調べたんです。

IESHILのリアルタイム査定には、私のマンションの別の部屋も売りに出されていて、価格は4600万円でした。
A社の査定はやや上振れしていましたが無茶な価格ではありませんし、4780万円に下げてもIESHILに出ているよりも高い水準。気にはしませんでした。
困ったのは、内覧に来たうちの1人が、同じくIESHILを見ていたということです。
サイトには当初の売り出し価格も掲載されているので、私が1000万円近く上乗せしていることに気づかれてしまったんです(苦笑)。「ギャップがありすぎるので遠慮します」と言われてしまいました。

営業マンの方もとても頑張ってくれました。買ってくれたご夫婦には「200万円値下げしたばかりでお得です」とプッシュしていただいたばかりか、事前にバルコニーや窓網を掃除しておいてくれたんです!
景色が売りのひとつだったので、必ずチェックすると思っていたんでしょうね。
実際「眺望がよく、バルコニーの清掃が行き届いていて、決め手になりました」と言われ、これには感謝しています。

――その後、無事に売買契約はすみましたか。

鶴田:10月初旬に契約して、2018年2月に引き渡しの予定です。
私たち夫婦は一旦仮住まいになりますが、その後は新居に移る予定です。

――当初の売り出し価格から1000万円以上の高値で売れたことに対しては?

鶴田:とても満足しています! 7年間住んでいて残債は3100万円になっていたので、手数料や税金を支払っても1000万円以上のキャッシュが手元に残りました。これを使い新居用の家具を揃え、あとは投資用のマンションも買うつもりです。

いまは物件を探していますが、資産価値の高い山手線の内側で1ルームマンションを探しています。
IESHILの情報も活用していますよ。最終的には10室ほど持つのが目標です。
将来的には新居も売り、私の地元で一軒家を建て、夫婦でのんびりと暮らしたいと考えています。

7年前に初の不動産購入、今回は初の売却でしたが、とても良い経験になりました。時期的にも悪くなかったと思います。今後の収益物件の購入に関しても、金利が低いうちに実行に移したいですね。
いずれにしても、私のように預貯金がなくてもマンションは買えますし、むしろそういった人こそ実物資産は持っておいた方がいいとも思いました。

――おっしゃる通りです。タイミングが合えば、鶴田さんのように売却益を得られるケースもあります。
今後の物件購入にもIESHILをご活用ください。本日はありがとうございました。

取材を終えて

物件の購入時から売却のことを考えていたという、鶴田さん。その考えは、プラスの方向に働きました

買値よりも大幅に高い価格で売ることができた背景には、IESHILのようなネットのサービスもあったようですね。
情報をうまく使いながら進めることで、中古マンションを有利に取引できるという事例でした。

気になった方はぜひ、下記までお問い合わせください。

売却の得意な人気不動産店舗をご紹介

ご意見、ご要望はこちら

記事が気に入ったら、いいね!しよう

IESHILの最新情報をお届けします。

無料会員登録でプレミアム記事をチェック

IESHILでは会員登録の方だけにお届けするプレミアム記事をご用意いたしております。会員登録をしてプレミアム記事をいますぐチェック!

IESHILコラムとは、不動産物件情報に関連してコラム等の関連情報も提供する付随サービスです。
ご利用により、IESHIL利用規約が適用されますので、規約のご確認をお願い致します。