【2024年1月発表:最新版】中古マンション価格推移|価格高騰に陰り? 物件価格の下落が続く

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更新日:2024年01月24日

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イエシルコラム編集部

株式会社リブセンス

IESHIL編集部

東京・神奈川・千葉・埼玉の中古マンション価格査定サイトIESHIL(イエシル)が運営。 イエシルには宅建士、FPなど有資格者のイエシルアドバイザーが所属。ネットで調べてわからないことも質問できるイエシル査定サービスを展開しています。

この記事の要点
  • 価格高騰に陰り? 前年比5か月連続で販売中の物件価格がダウン
  • 東京都以外が前年比で下落
  • 価格下落の影響か? 7か月連続で成約件数は増加傾向
  • 千代田区、中央区、港区の都心高額エリアの成約㎡単価は、200万円の大台目前
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イエシルアドバイザーの石井です。 マンション売却のポイントがわかる市況レポートをお届けします。 ご確認後は、ぜひイエシルでマンション価格の確認をしてみてください。

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■2023年12月度

■TOPICS1 価格高騰に陰り? 前年比5か月連続で販売中の物件価格がダウン

販売中物件の㎡単価(万円)の推移

※首都圏全域

販売中物件の㎡単価の推移を見ていただくと、2022年は上昇していましたが、2023年は7月頃から価格が下がってきていることが分かります。


詳細を地域別で見てみましょう。下記の通り、12月は東京都以外が前年比で下落しています。

  • 東京都:98.41万円/㎡(前年比+2.3%
  • 神奈川県:51.34万円/㎡(前年比-0.2%)
  • 埼玉県:41.46万円/㎡(前年比-3.3%)
  • 千葉県:37.80 /㎡(前年比-0.9%)

地域によって価格動向に差が出てきているようです。

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■TOPICS2 価格下落の影響か? 7か月連続で成約件数は増加傾向

首都圏(東京・埼玉・千葉・神奈川)  中古マンションの㎡単価と物件数の推移

首都圏(東京・埼玉・千葉・神奈川) 中古マンションの㎡単価と物件数の推移

販売中の物件数(グラフオレンジ色)は2022年と比較して11.7%増加しています。2023年3月から45,000件を超え続けており、コロナ前の水準と同等になりました。
この物件数の増加に比例するように、成約件数も前年比で3.7%増加、7か月連続で前年同月を上回っています。
しかし、これは首都圏全体に言えることでは無いようです。


次ページに続く 

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この記事を書いたのは…IESHIL(住まい/不動産投資のミカタ)事務局 アドバイザー 石井 友里恵

大手不動産会社勤務時代は、土地、マンション、戸建、投資不動産の賃貸売買の仲介を経験しました。 お客様が気づかぬうちに取引で損をしてしまわないよう、これまでの経験を活かし業界の営業トークの裏側などもお伝えできます。 何度も経験するわけではない不動産売買について、わかりやすい説明を心掛けています。 お気軽にご相談ください。

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