アドバイザーサービス体験記 その2 「私達が台東区のマンションを購入時より300万高く売却できたワケ」

IESHILで提供中のサービスであるアドバイザーサービスについてご紹介をいたします。 今回はマンションの売却体験談です。

更新日:2017年08月31日

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イエシルコラム編集部

IESHIL編集部
この記事の要点
  • 不動産会社の「一括査定」金額に1000万円の開き。「なぜ?」と売却に踏み切れず
  • アドバイザーがいたから自分に合う不動産会社に最短で会えた
  • 売却に大きくプラスとなった3つのアドバイス
  • イエシルアドバイザーは「伴走者」

マンションの購入や売却を検討中の方々、それぞれの要望にあった不動産会社を紹介する「アドバイザーサービス(完全無料)」
興味はあるけど、仕組みやメリットがよくわからない…という方は多いかもしれません。そこで『イエシルコラム』ライターが、アドバイザーサービスを利用して東京都内のマンションを売却した元山様(仮名)ご夫婦に体験談を伺いました。
売り出しからたったの一週間で、購入時価格を上回る納得の金額で売却ができた裏側をご紹介いたします。

元山様ご夫妻マンション売却体験記

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【元山様プロフィール】
元山様/IT企業の会社役員、36歳。エンジニア。2011年の結婚を機に、東京都内の新築マンションを購入。16年春に『IESHIL』を知り、アドバイザーサービスを利用してマンションの売却を実現した。

【ライタープロフィール】
取材&文・大和文太郎/ビジネス、金融、不動産分野を中心に、雑誌や書籍、ネットメディアで取材・執筆を行う。ライター歴20年

マンション売却のタイミングを今だと決めた理由

――まずは所有されていたマンションの情報から教えてください。

元山様:購入したのは2011年7月。東京・入谷の間取り2LDK、占有面積54平米の新築マンションでした。最寄駅の日比谷線・入谷駅から徒歩5分ほどの立地で、価格は3690万円。
それまで築35年の木造賃貸アパートに住んでいましたが、東日本大震災のときにすさまじく揺れて・・・冷蔵庫が歩きだすほどだったんですよ(苦笑)。そこでこれはマズイなと思い、地震への備えもふくめて鉄筋のマンションに住みたいと思いました。ちょうど結婚もしたので、それならマイホームを…と購入したんです。

――その売却を考えたのはどういう理由から?
元山様:一番の理由は子どもが生まれたことですね。僕の実家は和歌山の田園風景広がる地域で自然に触れながら伸び伸びと育ちました。子どもも、ぜひ、こうした環境で育てたいと強く思い和歌山に戻ることにしました。
となると、東京の住まいは不要になるので、マンションを売却することにしたのです。2年ほど前だったと思います。まずはネットで「一括査定ができるサイト」をいくつかみつけたので、さっそく査定を依頼しました。

――結果はいかがでした?

元山様:ローン残債額を下回る2800万円台でしかなくて…。売却してもかなりの借金が残るので、売却はしばらく見送ることにしたのです。その後、「マンション価格が上昇している」という話を耳にするようになったので、2016年に入って再び一括査定サイトを利用してみました。

――そこで気持ちが高まった?

元山様:ですね。4社の不動産会社から返答をいただいて、そのときは最低額を出してきた不動産会社でも3500万円台。これなら住宅ローンは全額返せます。これは売却のタイミングだなと。


アドバイザーサービスで売却相談をしてみる

不動産会社の「一括査定」金額に1000万円の開き。「なぜ?」と売却に踏み切れず

――一括査定後、すぐに売却する手もあったのに、そのまま不動産会社にはいかれなかった。どうして『イエシル』のアドバイザーサービスを利用しようと思ったのですか?

元山様:一括査定で提示された不動産会社の見積もり額に、あまりにばらつきがあったからです。
先ほど「最低額でも3500万円」と言いましたが、最高額は4500万円を超えていた。中には「風水を見て、絶対にこのエリアで買いたいという客がいるので5000万円でも!」と鼻息あらくメールしてくる業者もいて……。
同じ条件なのになぜ査定額に1000万円も差が出るのかと、むしろどこを信用していいか分からない状態になったのです。

――アドバイザーを担当したKさん、これはよくあることなのでしょうか?

アドバイザーK:そうですね。どうしても「預かりたい」という気持ちが先立って、多少盛ってアプローチしてくる不動産会社は少なくないですね。もっとも、私も不動産業界に10年以上いて実感していますが、普通は「高く売れる」と提示する業者になびいてしまいます。「風水でもなんでも1000万円プラスで買ってくれるなら、そちらで!」となるのが売主様の心理。H様は、なぜそちらになびかなかったのでしょうか?

元山様:そんなにうまいことあるのかなあ…と。

奥様:友達に高くマンションを売り抜けた人がいたので、一瞬、迷いましたが…。


アドバイザーK:そこはお二人とも冷静に考えた。

元山様:やはり不動産会社に対する漠然とした不安が大きかったんですよね。
マンションを買うのも初めてでしたが、売るのも初めてで、何を信じたらいいのかもわからなかった。こちらが何もわからず、疑心暗鬼な状態で不動産屋さんと会っても「いいように値決めされてしまうのかなあ」と。そう考えると、「何か別の頼れる存在がないか」と考えた。

――そこで『イエシル』と出会った。

元山様:最初は自力で調べてみようと、エリアと間取りでいくらぐらいで売れたのか検索したり「マンション名+売却価格」で検索したりしていたんです。こうした検索途中で『イエシル』をみつけた。
通常は査定額は「3000~4000万円」などとざっくりとした価格で出るのに、『イエシル』は過去のエリアの実績から「今の査定額は◯◯万円です!」と明確に出していた。しかもデータを解析して、システムで機械的に出ているほうがむしろ信頼できるなと思ったんです。
僕が、エンジニアだからかもしれませんけどね。


アドバイザーに相談してみる

アドバイザーサービス体験記 その2 「私達が台東区のマンションを購入時より300万高く売却できたワケ」の画像

イエシルは不動産会社ではなくIT企業。だからこそ安心できた。

――イエシルのどんな点に一番魅かれましたか?

元山様:ズバリ不動産会社ではないところです。
IT企業の運営なら、情報提供が主なので、中立的な立場で売却に関して相談に乗ってもらえる。そう期待したわけです。そもそも同様のサービスをやっている企業がなかったため、目を引いた面もあります。

奥様:実はマンションを購入する時に不動産会社の方に何人か会ったのですが、あまり良い印象を持てなかったこともあります。業界への不信感が少しだけあったので、信頼かつ安心できる第三者的な機関を求めていたところもありましたよね。


――どういうサービスを期待していましたか?

元山様:中立的でありながら専門知識もある。そんなアドバイザーの方にとにかくあれこれ素直に相談できることを望みましたね。なにせ、売るのは初めてだし、中古を買った経験もありませんからね。
「売却にまつわる価格の基準は何なのか」とか、実際に売るとき「買いたいと思ってもらうにはどうすればいいのか」、あるいは「どういう方が来られるのか」「どういうふうにすれば来た方にいい部屋だと思ってもらえるか」などなど。
不動産会社に直接聞くと、どこか言いくるめられそうなことを、気兼ねなく教えてほしいと思いました。


アドバイザーに中立な意見を聞いてみる

アドバイザーがいたから自分に合う不動産会社に最短で会えた

――アドバイザーKさんの印象は?

元山様:オシャレで最初は近寄りがたい印象を受けましたが、見た目とは裏腹に、とても気さくで話しやすくて安心しました。

――Kさんは、お客さまにどのような流れで担当する不動産会社を紹介されるのですか?

アドバイザーK:直接対面してお客様のニーズを把握しながら、最も合った不動産会社を最大3社までチョイスしてご紹介させていただく流れです。そもそも不動産業界が長かったこともあり、首都圏にあるほぼすべての不動産会社の傾向や特徴を把握しています。とくに社長や役員陣を知っているので、社風や得意分野から「合う・合わない」まで分かると自負しています。そんな私のデータベースと、お客様のニーズや性格をマッチングするイメージですね。
元山様のようなやわらかいタイプの方は、「真摯にまっすぐに、トーン的にも合いそうなエージェントがいいだろうなあ」とまず考える。そして「売却マンションの領域に強いこと」「築年数の浅いマンションの販売に強みを持つ」こと。そういう観点で選んだ2社をご紹介しました。

――お客さんごとに選び方が違うわけですね?

アドバイザーK:違いますね。当然、その他の売買条件や期間によっても変わります。
たとえば「期間がかかっても、どうしても高く売りたい!」という方などもいらっしゃいます。そういう場合は、押しの強い営業ができる不動産会社のほうが有利な場合もある。その場合は、「何よりも販売力がある」という観点で不動産会社をセレクトすることもあります。

元山様:私の場合も一番の希望は「なるべく高く売りたい」ことでした。でも、引渡しが結構先だったので、そうしたワガママな条件でも納得していただける売り主、あるいは不動産会社に頼みたかった。それはKさんにも相談させていただきましたね。

――そしてKさんは、厳選して2社を選んだ。H様にはどのように紹介されたのですか?

アドバイザーK:H様に2時間ほどお話をお聞きしたあと、合いそうな不動産会社を紹介して欲しいということでしたので、僕から2社をご提案を。
東京23区にある120店舗ぐらいの不動産会社から抽出させてもらいました。具体的には新築デベロッパーであることを強みに3年前から仲介もはじめたA社と、賃貸・売買両方を行うことのできる、地域密着型で有名なB社の二つです。元山様がいるその場で、二社に電話。 「来週の土曜日何時に元山様がうかがいます」とそれぞれにアポイントを入れて、担当者の名前と共に地図をお渡しして、当日実際にご訪問いただく流れです。

元山様:ああ、このときにKさんに「A社でもB社でも、失礼なことや疑問点があったら、すぐにご連絡くださいね」と言われたことはすごく心強かったですね。

アドバイザーK:大事なお客様ですから、紹介する不動産会社には大切に向き合って欲しいということが当然あります。また繰り返しになりますが、すでに私が面識のある会社がほとんどですので、ひとこと言葉を添えておくだけで話も大幅にスムーズにいくと自負しています。

――元山様は、いざ2社を訪問し、どう判断したのでしょうか?

元山様:おもしろかったのは、2社がそれぞれ特色が異なる会社だったことです。
A社は初めて伺った時にスーツを来た社員の方がビルの入り口で出迎えてくれるなど、丁寧な対応に好感を持ちました。
もう1つのB社は、誰もが知っている会社で安心感はありましたが、約束の時間に訪問したのに待たされるのが、少し違和感があって…。
やはり比較すると自分にとって良い部分、合わない部分が見えてきますね。

――そしてA社を選ばれました。

元山様:はい。査定額について両社ほぼ同じ金額で、イエシルの査定額とも合致したのですが、夫婦で相談し、A社に仲介を依頼することにしました。
A社の場合、対応の良さはもちろんですが、「新築マンションの購入を検討して価格感が折り合わなかったお客様に築浅物件を紹介する」という販売手法を得意としていたことが決め手になりました。まさに自分たちの物件と、相性がばっちりだと思ったのです。

――Kさんの感想は?

アドバイザーK:元山様のケースは築浅物件に強みのあるA社で間違いないな、という思いはありました。だからといって先にそうした情報を流したり、A社だけを紹介するということはしません。やはり実際にあったフィーリングはご本人様にしかわからないし、比較することによって明確になっていくことも多いと思います。。

元山様:確かに。最後の最後は「自分たちで比べて選べる」というところは良かったですね。


自分に合った不動産会社を紹介してもらう

3つのアドバイスが売却に大きなプラスとなった

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