家族が増えたら?子供部屋を増やすマンションリフォーム

お子さんが大きくなって、そろそろ子供部屋を作らないと!と思っている方も多いのでは?子供部屋を増やすマンションリフォームのアイデアをご紹介します。

更新日:2016年10月31日

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子供の誕生は、住宅のリフォームの大きなきっかけとなります。
子供の成長に合わせて、子供部屋をきちんと設けたいとお考えの方は多いのではないでしょうか。
マンションの限られたスペース内で子供部屋を作るアイデアや事例を見ていきましょう。

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リビングを分割して子供部屋にリフォーム

子供が生まれて家族構成が変化した場合、どのように子供部屋を確保するかは悩みどころですよね。
小学校低学年くらいまでなら間仕切りのない同じ部屋でよいかもしれませんが、成長するにつれてプライベートな個室が必要になってきます。

他に余っている部屋がないというご家庭は、リビングやダイニングを分割して子供部屋を作るというのはいかがでしょうか。リビング・ダイニングは元々広い空間なので、分割しても個室として充分な広さを確保できることが多いでしょう。大切なのは、どんな間仕切りでリビングを分割するかという点です。

部屋を分割する際の間仕切りとして、以下のものが挙げられます。
・家具
・アコーディオンカーテン
・パネルドア(引き戸式パーテーション)
・壁を新設
間仕切りするだけならば上3つでも充分ですが、子供部屋として本格的に内装もリフォームしたい場合は、やはり壁を新設するのがオススメです。壁を新設すると簡単には動かせなくなりますが、他の間仕切りと違って完全にリビングを分割できます。完全にプライバシーを保てる点や防音効果なども施せるのは壁新設の大きな魅力です。

壁の新設は大体8万円~23万円が相場ですが、のちのち取り壊しやすい簡易な壁にすると5万円~6万円に収めることもできます。

和室を子供部屋にリフォーム

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和室をあまり使っていないというご家庭は、和室を子供部屋にリフォームしてみても良いかもしれません。
ただし、落ち着いたイメージの強い和室を、可愛くておしゃれな個室にしようとするのはなかなか難しいところでもあります。

和室を可愛らしい子供部屋にするポイントを見ていきましょう。
和室で何より印象が強いのは畳です。畳は存在感が強く、家具をなかなか合わせづらいという難点もあります。

畳を隠す簡単な方法は、上に絨毯やカーペット、フロアマットを敷くことです。簡単に畳が隠せる他、お手入れもしやすくなるというメリットがあります。

障子も紙を変えるなどして印象を変えましょう。
障子の形そのものをどうしてもなくしたい場合は、扉にリフォームするのもオススメです。特に障子は空間的に引き戸に合わせやすくなっています。

押し入れは襖を変えるとがらりと印象が変わります。
簡単なものではカーテンレールを取り付けて仕切るだけでも随分違います。襖だけでなく中の板を抜いてクローゼットにリフォームするのも良いでしょう。
また押入れの襖を取り払い、部屋の一部として使ってしまうという方法もあります。

やはり部屋を全面的にリフォームしたいという場合は、和室から洋室へのリフォームが必要になります。
和室から洋室へのリフォームは、大体50万円~100万円とかなり費用に幅があります。
畳をフローリングに変えるだけなのか、ふすまなど収納にも手を出すのか、障子まで全て変えるのか、どこまで手を入れるかで価格にかなりのバラつきが出ます。
和室の内装全てを洋室にしようとするとどうしても費用がかさんでしまいますが、畳をフローリングに変えるだけにするなど施工箇所を減らすことで費用を押さえることも可能です。

子供部屋のリフォーム事例

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子供部屋は将来的な子供の変化や成長を考慮しながらリフォームするのが大切です。
子供の成長に合わせ、上手にリフォームしていった事例をご紹介します。

間仕切りによって一部屋を分割した場合、どうしても空間が狭くなってしまいます。
狭くなった空間を補うために、ロフトを導入した例をご紹介します。

ロフトを導入したことにより空間を有効活用でき、さらにロフトの上下で空間を使い分けできるようになりました。
成長に合わせて、上は寝る場所、下は勉強スペース、上はお兄ちゃんの部屋で下は弟の部屋…など、空間を柔軟に活用することができます。小さな子供の場合は秘密基地のようなスペースに喜んでくれること間違いなしです。

ロフトに改築するのが難しいという場合は、ロフトベッドの導入がオススメです。
ロフトベッドを使用すれば、部屋が狭い場合も2人で使うことができるようになります。
デスク付きのもの、好きなパーツを組み合わせられるものなど様々なタイプ、デザインのものが販売されています。
お子様と一緒に選んでみてはいかがでしょうか。

和室を洋室にして、さらに2部屋に分割した事例もあります。
スペースは狭くなってしまいますが、収納付きベッドを部屋の間仕切りに使うことによって空間を有効活用することができます。収納付きベッドを使うことで、子供部屋に必須のベッドと収納の問題も一気に解決します。また、ベッド自体が壁となっているため、ベッド分の広さも確保されるのです。

部屋を間仕切りしたり和室をリフォームする際は、空間が狭くなったり費用がかかるという問題がつきものです。
しかし工夫次第でいくらでもお得に部屋をリフォームすることができます。
子供の要望を取り入れつつ、独立後にはその部屋をどう使うかなど将来的なことも考えた空間作りを計画してみましょう。

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