米山第一ビル

駅のトイレが古くて綺麗にしてほしいと感じることがある。

立川が便利すぎて一度住んだら他の場所に住みたくなくなりました。自然と利便性、全て揃っている場所はなかなかないです。

南武線のラッシュ時はかなり混雑しますが、川崎方面へは西国立始発の電車もあるので、時間を合わせれば座って通勤できます。

都心からは少し距離がありますが、特快や複数路線の乗り入れで思ったよりも時間がかからず、通勤も苦になりません。

駅周辺は外国人の利用も多く、さまざまな人が行き交う雰囲気があります。

昼間はとても平和で活気のある街ですが、昔から悪質な客引きが問題となっていて、警察や自治体も対策しているものの、夜はまだガラの悪い客引きがいるため駅周辺には近づかないようにしています。

駅周辺はずっと住んでいるので住みやすいかどうかよくわからない。

JR立川駅とモノレールの立川北駅は2階の通路で直結していて、南口改札を出るとすぐ伊勢丹百貨店の入口があるので買い物がとても便利です。

西国立駅の中古マンション価格は今後5年でさらに1割程度上昇する予想もあるので、資産性を重視する人には魅力的なエリアだと思います。

立川北駅の2025年公示地価の平均は146万9666円/m2、坪単価では平均485万8402円/坪で、前年からの変動率は+6.99％の上昇です。

西国立駅周辺は自然が少なく、子どもが外でのびのび遊べる場所があまりないのが残念です。

立川北駅周辺は大型商業施設や公園が多く、子どもと一緒に出かける場所が豊富で、日常の買い物や遊び場に困ることがありません。

西国立駅周辺には小学校や中学校が揃っていて、転校の心配なく長く住み続けられるのが良いです。図書館も近くにあり、子どもの学習環境としても便利です。

立川北駅周辺には小学校や中学校が多く、通学距離も短めで子どもが通いやすいです。

駅の近くに大きな病院があり、急な体調不良のときも安心です。専門クリニックも増えてきているので、医療面での不安は少ないです。

立川市は子ども医療費助成が中学3年生まで受けられるので、医療費の心配が少なく安心して子育てできます。

駅周辺はにぎやかですが、少し離れると静かな住宅街が広がっていて、住人同士の近所付き合いもあるので穏やかに暮らせます。

駅周辺はありとあらゆるものが揃っていて、仕事や観光の拠点としてもとても便利です。

駅周辺は自然が多いですが、都心に比べるとやや不便に感じることもあります。

立川北駅から徒歩圏内に昭和記念公園があり、春にはフラワーフェスティバルで色とりどりの花が楽しめるので、自然を身近に感じられます。

駅周辺は交番が多く、警官が頻繁にパトロールしているので、治安面では安心できると感じます。

駅周辺の住宅街には街灯が少ない場所もあり、夜道を歩くときは少し不安を感じます。

行政の窓口対応が丁寧で、子育て関連の相談も親身になって聞いてくれるので安心感があります。

待機児童はゼロではないですが、以前よりかなり減ってきているので、保育園探しのストレスが少なくなりました。

進学校が近くにあるので、子どもが将来の進路を考えるきっかけになりやすいです。

教育施設が充実している一方で、学習塾や習い事の費用が高めなので、家計への負担を感じることもあります。

駅から近い総合医療ビルに小児科が入っているので、通院しやすいですが、車の場合は病院前の道路が狭くて駐車しづらいです。

小児科の先生が親身になって診察してくれるので、子どもの症状もすぐに見つけてもらえて助かりました。

国立市はファミリー層が多く住んでいる印象で、駅近くのマンションには子育て世帯が多く、近所同士の交流も自然と生まれやすい雰囲気です。

駅周辺は買い物や食事に便利で、生活利便性が高いので、子育て世帯や共働き世帯にも暮らしやすいと感じます。

駅前の開発が進んでいる一方で、昔ながらの自然や景観が失われつつあるのが少し残念です。

国立市は緑が多く、広い公園や遊歩道が整備されているので、子どもと一緒に自然を感じながら散歩できるのが魅力です。

国立市中1丁目の地震時の安全性は5段階中4で、火災や建物倒壊のリスクが低いと評価されています。

国立市は災害時の避難所や一時集合場所が整備されており、日頃から防災意識を高める取り組みが行われています。