トラストの不動産投資の評判は?迷惑電話が来るって本当?口コミやメリット・デメリットを解説!

不動産投資を検討する際、特に初めての取引は「この会社に任せて大丈夫?」という悩みが付きもの。口コミや評判を中心に「実際どうなの?」にお応えします。

更新日:2024年07月02日

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イエシルコラム編集部

株式会社リブセンス

IESHIL編集部

東京・神奈川・千葉・埼玉の中古マンション価格査定サイトIESHIL(イエシル)が運営。 イエシルには宅建士、FPなど有資格者のイエシルアドバイザーが所属。ネットで調べてわからないことも質問できるイエシル査定サービスを展開しています。

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不動産投資のオーナーまたは始める予定の方の中には「株式会社トラストでの不動産投資を検討している」という人もいらっしゃるでしょう。


株式会社トラストは、主に東京都内・首都圏の中古ワンルームマンションを取り扱う企業です。不動産売買だけではなく、賃貸管理も行っています。実際にトラストで不動産投資をした方の評判はどうなっているのでしょうか?迷惑電話が来るという噂は本当なのでしょうか?


今回は株式会社トラストの概要、トラストで実際に投資をした・もしくは検討した人の評判、トラストの不動産投資のメリット・デメリット、トラストから迷惑電話、営業・勧誘の連絡が来ることなどについて解説していきます。

本記事では、以下について解説していきます。

  • 株式会社トラストの概要
  • トラストで実際に投資をした、もしくは検討した人の評判・口コミ
  • トラストの不動産投資のメリット
  • トラストの不動産投資のデメリット
  • 自分に合った不動産投資会社を判断するためには
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株式会社トラストとは

株式会社トラストは2012年2月に設立された企業で、不動産売買、賃貸のあっせん・管理が主な事業です。2024年6月現在、上場はしていません。
不動産投資においては、コンサルティング「ATTO(あっ!と)」、不動産投資賃貸管理「ZUTTO(ずっと)」、リノベーション企画「PATTO(パッ!と)」という3つのサービスを展開しています。主に、東京23区の投資用中古ワンルームマンションに特化している点が特徴です。
この記事では、「トラストに不動産投資の相談をしたいけど、迷っている」「物件を購入しても大丈夫だろうか」など不安や疑問を抱えている方の声にお答えします。

この記事でわかること…

  1.  トラストの営業は不動産の専門知識があり、異なるパターンの物件を紹介してくれる、セミナーの内容でメリット・デメリットを把握できたなど高評価がある
  2. 都内のワンルームマンションに強く売り上げが伸びている、賃貸管理もおまかせできるなどのメリットもある
  3. 一方で大手に比べ物件数が少ない、築浅物件が少ないなどのデメリットがある
  4. 投資用物件の購入は慎重に。検討中の物件を無料で相談・査定してくれるサービスも


次に、トラストで実際に投資をした・もしくは検討した人の評判を見ていきましょう。

トラストで実際に投資をした・もしくは検討した人の評判

トラストで不動産投資用の物件を実際に購入した、もしくは検討した方の評判を見ていきましょう。

単身者用の小さめの築古区分ワンルームを購入致しましたが、賃貸契約書を拝見する限りだと入居者がしばらく退去する見込みがなく、購入当初からの賃料と利回りが見込めたこと。もう一点は築浅の都内ワンルームが高いままで、利回りが低いからこそ、築古ワンルームを購入してプラスになるキャッシュフローをコンスタントに欲しいと思ったからです。(40代・男性)出典:不動産投資のミカタ
担当者が2名いたが、2名とも不動産販売に関する知識がありました。初めの商談では上席の方に提案して頂きました。その後、担当者が1名になりましたが、その方も十分不動産に関する知識があり、毎回満足する商談内容でした。また扱っている物件としても区分マンションがメインでしたが、比較的築浅の1 500万以上する都内の物件から、1 000万円以下で利回りが7%以上ある都内もしくは神奈川県寄りの物件もあり、選択肢が多くて良かったです。(40代・男性)出典:不動産投資のミカタ
40代で投資歴9年以上の男性が、トラストの「物件の質・量」「営業」について高評価の口コミを投稿しています。
営業は不動産の専門知識があり、異なるパターンの物件を紹介してくれるようです。築古・築浅はそれぞれ以下のメリット・デメリットがあります。


築古物件の主なメリット・デメリット
  • 物件の価格が安いが、資産価値も低い
  • 利回りが高い
  • 修繕費・メンテナンス料が高くなることがある
  • 木造など耐久性が低めの物件は、災害リスクが高い

築浅物件の主なメリット・デメリット

  • 価格が高い物件が多く、資産価値も高め
  • 築古の物件に比べ、利回りが低い
  • 入居率、家賃によっては赤字になる可能性がある


上記のメリット・デメリットをおさえた上で、物件の築年数を検討していきましょう。

ご自身だけでの判断が難しいという場合は、無料で不動産投資に関する相談ができるサービスもあります。プロの意見も参考にしましょう。

セミナーやイベントについては、以下の口コミが見つかりました。

セミナーで不動産投資のメリット・デメリットを把握出来た。また不明な内容等についても丁寧に説明して頂き、自分の中で納得できる形で次のステップに進めることが出来たのも大きいと考えています。ただし、リスクも踏まえての不動産投資となるため、自分のレベルや状況に合わせた不動産投資を行うことが望ましいと考えます。(40代男性)出典:不動産投資のミカタ
不動産投資のメリット・デメリットが把握でき、丁寧に説明してもらえたという評判です。
トラストでは「不動産投資コンサルティング」として、投資用物件を紹介していますので、購入希望者には不動産投資のリスクとリターン、メリット・デメリットを丁寧に説明しています。検討している方にとっては、自社の投資用物件の購入を迫る担当者より信頼できるのではないでしょうか。
それでも、初めての投資用物件の購入には不安がつきものです。特に物件の購入価格はその後の利回りも関わるため重要です。購入前であれば、検討中の物件価格の妥当性を診断してくれる無料サービスもあります。有効に活用しましょう。
査定を行い、相場の情報について提供をいたします。

トラストの不動産投資、メリット

  • 都内のワンルームマンションに強い
  • 2023年7月期の売り上げが13億円超
  • 賃貸管理をおまかせできる
  • リフォーム・リノベーションの相談もできる
  • 社員の資格取得を支援、研修制度も充実している

1.都内のワンルームマンションに強い

株式会社トラストは、都内の中古ワンルームマンションを中心に取り扱っています。ホームページで公開している物件数は25件で、そのうち19件は東京都内、6件は神奈川県でした。(2024年6月17日時点)
トラストの物件数
出典:株式会社トラストホームページ「投資用物件」より作成


都内・首都圏の物件は需要が高く、今後少子高齢化による人口減少が続いても地方と比べニーズは下がりにくいと言われています。

なお不動産投資サイト「楽待」では、2024年6月現在7件の区分マンションを公開募集しています。東京都内が6件、神奈川県が1件で表面利回りは3.89~7.5%です。
首都圏のマンションを探している方は、トラストの物件が自身の希望する条件に合うかもしれません。

2.2023年7月期の売り上げが13億円超

全国賃貸住宅新聞によると、トラストの2023年7月期の売り上げは13億5333万円、営業利益は882万円で売り上げ・収益を伸ばしています。「仕入れのスピード感が強み」であることも記載されています。

業績が上昇中ということに安心するオーナーは多いのではないでしょうか。


3.リフォーム・リノベーションの相談もできる

トラストでは投資用物件のリフォーム・リノベーションの相談も可能です。リノベーション物件の最初の空室リスクをなくすために、 引き渡しから初回賃借人が入居するまでの空室期間の賃料を同社が保証するサービスもあります。

既にリノベーションされた物件も取り扱っています。


4.賃貸管理をおまかせできる

トラストは、不動産の賃貸管理も行っています。

入居者募集を始め、問い合わせ対応や家賃管理業務、契約更新書類作成、入退去に伴う手続きなどをおまかせできます。

管理委託手数料は一律月額3,000円(税別)で、空室管理・滞納保証・設備保証といったサービスも付帯されています。

2023年7月現在、同社ホームページによるとトラストの管理物件入居率は98.96%です。


5.社員の資格取得を支援、研修制度も充実している

トラストの採用情報を見ると、宅地建物取引士・管理業務主任者・賃貸経営管理士・FPなどの資格保有者に手当が支給されていることが分かります。

同社が社員の資格取得を支援し手当を支給することで、社員の資格取得へのモチベーションが高まり、専門知識を得てオーナーに情報提供できる可能性があります。

また、マナー研修、業界セミナーなどの受講料は会社負担で研修制度が充実しています。

トラストの不動産投資、デメリット

  • 大手に比べ、物件数が少ない
  • 築浅物件が少ない
  • 社員の平均年齢が31.2歳と若い

1.大手に比べ、物件数が少ない

同業他社の大手に比べ、トラストは物件数が少ないというデメリットがあります。オーナーにとっては選択肢が少なくなってしまいますので、他社と掛け持ちで物件を探すという方法もあります。


2.築浅物件が少ない

トラストの物件の築年数は、投資用物件一覧によると8~59年で平均およそ32年、ボリュームゾーンは20年以上~40年未満です。

トラストの築年数別物件数
出典:株式会社トラストホームページ「投資用物件」より作成
国土交通省の「中古住宅に係る建物評価手法の改善の方向性について」によると、「現状の評価実態では、建物の状態・機能にかかわらず、一律に築後20~25年で建物の市場価値がゼロとなる慣行があり(略)」という記載があります。
上で書いた通り、築古物件は利回りが比較的高いものの資産価値が低いというデメリットがあります。
築30年を超えると、中古住宅の成約率が低くなる傾向にあり、売却に時間もかかるでしょう。築古物件を購入する際には、出口戦略も考えておきましょう。
ちなみに近年首都圏マンションの市場は価格の高騰が続いています。その結果、エリアによっては築後20年経過したマンションであっても当時の新築時販売価格よりも高値で成約している事例もあります。
出口戦略を考えるのであれば、どういったエリア・マンションを選べば資産価値はより下がりにくいのか、プロに意見を聞くのもよいでしょう。

3.社員の平均年齢が31.2歳と若い

ホームページによると、トラストの社員の平均年齢は31.2歳です。

不動産投資のオーナーは40代以降の方が多く、自身より年下の社員に「まかせても大丈夫なのか」と心配してしまう人もいらっしゃるかもしれません。

もちろん「年齢は関係ない」という方もいると思われますが、不安になる方にとってはデメリットとなるでしょう。

また同社は設立13年目ですが、不動産会社の中では比較的歴史が浅いと言えます。

「歴史がある会社の方が良い」という方には、不向きかもしれません。

とはいえ、歴史がある会社を選択したとしても直接企業に問い合わせた場合、どんな営業が担当になるのかは、「運」しだいな所もあります。

そのため「知識・経験が豊富な担当が良い」 という方は、紹介サービスを使用するという方たちが増えております。イエシルアドバイザー経由の場合、マネージャークラス以上の営業担当を紹介してくれるため、「知識・経験が豊富な担当が良い」という方からは好評です。

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トラストから迷惑電話、営業・勧誘の連絡が来るって本当?

電話番号検索のサイトで、特定の携帯電話の番号が「事業者 トラスト 不動産投資営業」と記載されています。口コミには「毎回非通知で悪質。しつこい。」といった声があります。
しかし同社は2021年12月6日に「トラスト社員を装った不審電話にご注意ください」というアナウンスをホームページに掲載しています。
「以前より『トラスト』の名を語る悪質な電話勧誘に関するお声が大変多く寄せられておりますが、弊社では新規のお客様に対してのお電話による営業活動は一切執り行っておりません。
同業他社でも『トラスト』の名前がつく会社が多くございますので、お間違いの無いようお願い申し上げます。
不審なお電話があった場合やご連絡内容の不安がございました場合は、弊社までご連絡くださいますようお願い致します」と記載されています。
「トラスト」という企業名は数多いため、他の不動産投資の会社と勘違いされたようです。同社は電話で営業・勧誘はしていません

トラストの会社概要

  • 商号 :株式会社トラスト
  •  設立年月日 :2012年2月
  • 資本金:8,016万2,000円
  • 代表者: 名鏡 龍之介
  • 所在地: 東京都中央区銀座三丁目10番6号 マルイト銀座第3ビル3F 
  • 事業内容:不動産の売買および賃貸の斡旋・管理

出典:株式会社トラスト「会社概要」

ホームページにセミナーの情報はありませんでしたが、不動産投資・資産運用の個別相談、掲載中の物件・賃貸管理の問い合わせフォームがあります。

ただし、問い合わせる前に中立な立場のアドバイザーに無料で相談できる場所があることを知っておきましょう。

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まとめ

トラストは売り上げを伸ばしており、首都圏の築古ワンルームマンションに強いというメリットがあります。しかし、大手に比べ物件数が少ない、築浅物件は少ないというデメリットもあります。投資用物件を紹介されても「他にも良い物件があるのでは」「築古ではなく、築浅物件の方が良い?」など悩んでしまう方もいらっしゃるかもしれません。


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