ポストに投函される不動産売却のチラシは信用できる?「購入希望者がいます」といった魅力的な文言の裏にある不動産会社の意図や、チラシを配布する理由を詳しく解説します。悪質な嘘の表現を見抜き、信頼できる会社か確認する方法も紹介。損をしないマンション売却を進めるために必要な、価格相場の調べ方や複数社への査定依頼の重要性がわかる、売主必見のコラムです。
更新日:2026年07月03日
イエシルコラム編集部
株式会社リブセンス
IESHIL編集部東京・神奈川・千葉・埼玉の中古マンション価格査定サイトIESHIL(イエシル)。 イエシルには宅建士、FPなど有資格者のイエシルアドバイザーが所属。ネットで調べてわからないことも質問できるイエシル査定サービスを展開しています。イエシルは東証上場企業である株式会社リブセンスが運営しています。
不動産売却を検討する際に、ポスト投函されている「不動産を売ってください」 というチラシの情報をどの程度信じていいのか不安に感じている方は多いのではないでしょうか?
「購入希望者が待っています」といった魅力的な文言を目にすると興味が湧いてしまいますが、実際の市場動向や不動産会社の意図を確認した上で検討を進めることが大切です。
本記事では、不動産売却チラシの信頼性や、広告のルールに則っているかを確認する方法を解説します。
大切な資産の売却において、客観的なデータに基づいた的確な意思決定を行うための参考にしてください。
ポストに入っているチラシやDM(ダイレクトメール)に、自分のマンション名や部屋番号、場合によっては所有者である自分の氏名まで記載されていて、「なぜ自分の個人情報を知っているのだろう」「どこかから名簿が漏洩しているのではないか」と不安に感じたことはありませんか。
結論から言うと、こうしたDMの多くは、違法な個人情報の漏洩ではなく、法的に公開されている不動産登記情報をもとに送付されています。
不動産会社は、法務局で取得できる「登記事項証明書」や、インターネット上で確認できる「登記情報提供サービス」などを利用して、マンションの所有者情報を確認することがあります。不動産登記情報は公開が原則となっており、所定の手数料を支払えば、物件の所有者の氏名や住所などを第三者でも確認できます。
そのため、不動産会社が「築〇年の〇〇マンションの所有者」といった条件で対象を絞り、登記情報をもとにチラシやDMを送付しているケースは珍しくありません。
つまり、「名前を知られている=悪質な名簿業者に情報が売られた」とは限らないということです。まずは、登記情報をもとにした営業活動である可能性があると冷静に受け止めましょう。
ただし、情報の取得方法が合法であっても、そのチラシやDMに書かれている内容がすべて信用できるとは限りません。「このマンションを探している方がいます」「今なら高く売れます」といった文言は、営業上の表現として使われている場合もあります。内容をそのまま信じ込まず、複数の情報を比較しながら判断することが大切です。
不動産売却のチラシにはお得な情報が掲載されていますが、全てが真実であるとは限りません。
ここでは、チラシで注意すべき文言と、不動産会社がチラシを出す目的を解説します。
一見すると、売却を検討するきっかけになりそうな内容でも、実際には売主の関心を引くための営業表現であるケースも少なくありません。ここでは、よく見かけるチラシの文言と、その裏にある営業上の意図について解説します。
「購入希望者がいるため物件を募集中」といったチラシはよくみられますが、実際には募集を募るための嘘である可能性があります。とくに、「当マンション」や「この地域で」購入希望者がいると謳っている場合は注意が必要です。
特定のマンション名を記載せず汎用的な表現をしているチラシは、複数のマンションで投函されている可能性があります。
また、地域を限定している場合も、不動産売買の需要が高いエリアで一斉にアプローチしている傾向があります。
購入希望価格のような「〇〇万円で購入希望のお客様がいます!」といった具体的な金額が明示されている場合も、信頼性は低いといえます。
掲載された金額に保証はなく、購入者と交渉するまで金額は確定しません。中には、過去の事例を元に平均的な金額を算出しているだけで、購入希望者がいるという事実自体がないケースも。
あくまで、すぐに買い手がつくという印象を持たせて売主を集めようとしているため、具体的な金額が掲載されたチラシには注意が必要です。
近隣や同じマンション内の別の部屋が売れた実績をアピールするチラシです。
「いま市場が盛り上がっています」「次はあなたの番です」と売却意欲をそそる意図があります。
本当に成約実績があるケースもありますが、実績の詳細が不明確な場合は注意が必要です。たとえば、成約時期、成約価格、階数、面積、間取り、室内状況などがわからなければ、自分の部屋にも同じような価格がつくとは判断できません。
また、「その物件を買えなかった購入希望者がいます」といった形で問い合わせを促すチラシもありますが、その買主が本当に自分の部屋を検討するかどうかは別問題です。成約実績は参考情報のひとつとして受け止め、具体的な根拠を確認することが大切です。
査定が無料であることを強調し、特別感を持たせているチラシもあります。
しかし、不動産会社による査定は基本的に無料であるため、売り手にとって特にメリットとなるポイントではありません。
「無料査定はこの不動産会社だけ!」というイメージを持たせるような大袈裟な宣伝をしているチラシには注意が必要です。
一見、担当者が1枚ずつ丁寧に書いたように見える手書き風のチラシや、高級感のある封筒に入ったDMが届くこともあります。
こうしたチラシやDMは、「自分のために特別に用意された案内なのでは」と感じさせやすい点が特徴です。機械的なポスティングではなく、個別に熱意を持って連絡してきたように見せることで、所有者の関心を引く狙いがあります。
しかし、実際には手書き風のフォントや定型文を使い、大量に送付されているケースも少なくありません。見た目が丁寧だからといって、内容の信頼性が高いとは限らないため注意が必要です。
封書DMについても同様です。重要そうな見た目や特別感のある表現に惑わされず、書かれている内容に具体的な根拠があるかを冷静に確認しましょう。
「他社よりも高く売却できます」「今なら高額査定が可能」といった、期待を煽るような文言にも注意が必要です。
不動産会社が相場より明らかに高い金額をアピールする目的は、関心を引いて自社と媒介契約を結ばせることです。
提示された高額な査定額に魅力を感じて仲介を依頼しても、いざ売却活動が始まっても「買い手が見つからない」という理由で、最終的に相場通り(あるいは相場以下)への値下げを要求されるケースが少なくありません。
不動産会社がチラシを出す理由は、以下の通りです。
それぞれの理由を詳しく解説していきます。
不動産会社の主な収益源は、売買契約が成立した際に発生する仲介手数料です。
売主と媒介契約を結び、取引を成立させることで事業が成り立ちます。
中でも「専任媒介契約」や「専属専任媒介契約」は、契約期間が決まっており売主が他社に流れることを防げるため、利益を生み出しやすくなるのです。
一方で、いくら購入希望者を集めても、必ずしも自社で購入してもらえるとは限りません。
そのため、利益を上げられる可能性の高い売主の募集を、チラシや電話などさまざまな手法でおこなっているのです。
不動産会社がチラシを出す目的の1つに、両手取引を狙うことも挙げられます。両手取引とは、1つの物件の売買において、売主と買主の両方と仲介契約を結ぶことです。
売主と買主の両方から仲介手数料を受け取れるため、不動産会社にとって大きな利益となります。
そこで不動産会社はチラシで広く宣伝をし、より多くの売主と媒介契約を結ぶことで、両手取引の確率をあげようとしています。
両手取引自体は悪いものではありませんが、一部の会社による「囲い込み」という行為には注意が必要です。囲い込みとは、自社で買主を見つけて両手取引にするために、他社から「物件を紹介してほしい」と問い合わせがあっても、「すでに商談中である」などと虚偽の回答をして紹介を拒む行為です。売主にとっては売却の機会を逃す不利益につながるため、囲い込みをするような不動産会社には注意が必要です。
不動産会社は、チラシで売主を集めることで、売り物件を多く保有し他社と差別化を図りたいと考えます。
とくに、専任媒介契約・専属専任媒介契約は、専任として物件を預かるため、「他の不動産会社が扱っていない」というアピールポイントになります。
取り扱い物件が豊富な会社には自然と買主からの問い合わせも集まりやすくなるため、市場での優位性を確保するためにチラシで売主を募集しています。
チラシの「高額査定」や「高く買いたい人がいます」といった言葉に魅力を感じ、根拠を確認しないまま不動産会社と契約してしまうと、想定より安い価格で売却することになる可能性があります。
悪質な不動産会社の中には、相場より大幅に高い査定額を提示し、「この会社なら高く売れそう」と思わせて媒介契約を結ぼうとするケースがあります。
しかし、相場からかけ離れた価格で売り出しても、買主からの反応は得にくくなります。売れない期間が続いた後に、「この価格では難しい」「反響を増やすために値下げしましょう」と提案され、最終的には相場並み、場合によっては相場以下で売却することになりかねません。
査定額の高さだけで判断すると、売却期間が長引き、結果的に不利な条件で売るリスクがあります。
「一定期間内に仲介で売れなければ、不動産会社が買い取る」という買取保証にも注意が必要です。
買取保証自体は、売却期限が決まっている人にとって有効な仕組みです。しかし、悪質なケースでは、十分な販売活動を行わず、売れ残るように仕向けたうえで、あらかじめ決めた安い保証価格で買い取ろうとすることがあります。
買取価格は、仲介で売却する場合より低くなることが多いため、保証価格の妥当性や販売活動の内容を確認しないまま契約するのは危険です。
「高額査定」「高く買いたい人がいる」といった言葉だけで判断せず、その価格にどのような根拠があるのかを確認しましょう。
近隣の成約事例、競合物件、階数、向き、室内状況、管理状態などを踏まえた説明があるかが重要です。チラシの印象だけで契約せず、複数の会社の意見を比較しながら冷静に判断しましょう。
不動産売却のチラシが信用できるかどうかは、チラシの見た目やキャッチコピーだけでは判断できません。
「高く売れます」「このマンションを探している方がいます」といった魅力的な言葉に惹かれてすぐに連絡するのではなく、まずは以下のポイントを確認しましょう。
不動産会社に電話をしたり、口コミを調べたりする前に、まずはチラシの紙面に基本情報がきちんと記載されているか確認しましょう。
チェックしたい項目は以下のとおりです。
□ 会社名と正確な所在地が記載されている
ロゴマークだけでなく、正式な商号や本店・支店の住所が明記されているか確認しましょう。
□ 固定電話番号が記載されている
連絡先が担当者の携帯電話番号やフリーダイヤルだけの場合は、会社としての問い合わせ先がわかりにくい可能性があります。固定電話番号や代表電話の記載があるか確認しておくと安心です。
□ 宅地建物取引業免許番号が記載されている
不動産会社には、宅地建物取引業の免許番号があります。たとえば、「国土交通大臣(〇)第〇〇号」「東京都知事(〇)第〇〇号」といった形式で記載されます。
免許番号が見当たらない場合や、極端に小さく読みづらい位置に記載されている場合は、慎重に判断した方がよいでしょう。
もし「購入希望者がいます」というチラシの不動産会社に連絡を入れる場合は、以下のような質問をしてみてください。
チラシの内容が嘘の場合、「まずは査定を…」「実はその方は別の物件で決まってしまいまして、でも他に探している方もいます。」などと言い訳を始めます。
「他にいます」の言葉を信用し、そのまま査定を依頼するのは不動産会社の思うツボ。検討段階ではできるだけ主導権を握らせず、複数の不動産会社を比較検討することをおすすめします。
まずは、チラシを発行している不動産会社について、webで口コミや評判を調べましょう。
実際にその不動産会社で売却した人の口コミ・評判であれば信憑性が高いといえます。
本当に信頼できる不動産会社かどうかの判断材料となるため、事前に確認してみてください。
口コミはXやInstagramなどのSNSや、Google Mapの「クチコミ」からチェックできます。
不動産広告には法律で決められたルールがあり、それにきちんと則っているかどうかで信用できるかどうかを確認できます。
具体的には、以下のような文言は広告に表記してはいけないと定められています。
| 用語の具体例 | 用語の内容 |
| 完全・完璧・絶対・万全など |
全く手落ちがないことを意味する用語 |
| 日本一・日本初・業界一・超・当社だけ・他に類を見ない・抜群など |
競争事業者の供給するものまたは競争事業者よりも優位に立つことを意味する用語 |
| 特選・厳選など |
一定の基準により選別されたことを意味する用語 |
| 最高級・極・特級など |
最上級を意味する用語 |
| 買得・掘出・土地値・格安・投売り・破格・特安・激安・バーゲンセール・安値など |
著しく安いという印象を与える用語 |
| 完売など |
売れ行きがよいという印象を与える用語 |
これらのルールを守っていないチラシは、コンプライアンス意識に課題がある悪徳な不動産会社が発行している可能性が高いでしょう。
チラシを受け取った際は、上記のような過度な表現が使用されていないか確認しましょう。
それぞれの手順を詳しく解説します。
まずは、売却金額の目安を知るために、保有しているマンションの相場価格を調べましょう。参考相場価格は、イエシルで確認できます。
こちらからマンション名・駅名、学校名で検索できます。
▶IESHIL(イエシル)(対象エリア:一都三県)
相場価格を知ることで、不動産会社に依頼した査定が適正な価格かどうかを見極める材料にもなります。
相場の目安を把握した後は、複数の不動産会社に査定依頼を出しましょう。
査定依頼をいくつも不動産会社に出すのは面倒に感じてしまいますが、適正価格であるかを確認するために複数社で比較することをおすすめします。
査定価格が相場よりも安い場合はもちろん、大幅に高い金額を提示してくる不動産会社にも注意が必要です。
高額査定は魅力的に感じますが、仲介契約を獲得するためにあえて高く提示し、売主が見つからないからと最終的に値下げを交渉してくる可能性があるため注意しましょう。
▶不動産会社によって価格が違う?中立の立場のイエシルアドバイザーが価格算出
査定依頼をして信頼できる不動産会社を選んだら媒介契約を結びましょう。
媒介契約には、以下のような3つの種類があります。
| 媒介契約の種類 | 一般媒介契約 |
専任媒介契約 |
専属専任媒介契約 |
| 契約できる不動産会社 |
複数社 |
1社のみ |
1社のみ |
| 不動産流通機能(レインズ)への登録義務 |
不動産会社の任意 |
媒介契約締結後 7日以内 |
媒介契約締結後 5日以内 |
| 契約期間 |
制限なし(行政指導では3ヶ月以内) |
3ヶ月以内 |
3ヶ月以内 |
| 販売状況の連絡 |
規定なし |
2週間に1回 |
1週間に1回 |
| 売主が自分で買い手を 見つけた場合 |
不動産会社の仲介なしで 販売が可能 |
不動産会社の仲介なしで販売が可能 |
不動産会社の仲介が必要 |
とはいえ、「どの媒介契約にしたら良いのか難しい」「信頼できる不動産会社を見つけるのが難しい」と感じる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方には不動産売買をサポートするイエシルアドバイザーサービスがおすすめです。
イエシルアドバイザーサービスに依頼すると、専任のアドバイザーがご状況をヒアリングして売却方針や進め方についてアドバイスを行います。 さらに、厳選した不動産会社から営業担当者単位でご紹介も可能です。
また、イエシルでは、中立の立場のアドバイザーの存在が抑止力となり、囲い込みなどを行わない信頼できる担当者と出会えます。
媒介契約の選び方から売却活動の進め方まで、幅広く相談できます。
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ぜひイエシルを利用してみてください。
現在の売り出し価格や、不動産会社の説明に不安がある場合は、別の不動産会社や中立的な専門家にセカンドオピニオンを求めるのも有効です。
特に、「査定額が高すぎたのではないか」「値下げの提案は妥当なのか」「本当に今の会社に任せ続けてよいのか」と迷っている場合は、第三者の視点を入れることで判断しやすくなります。
不動産会社ではない中立的な立場から、周辺相場や成約事例、物件の条件をもとに適正価格を確認できるサービスを利用するのもひとつの方法です。
たとえば、イエシルアドバイザーサービスのように、売却価格の妥当性について相談できるサービスを活用すれば、契約を続けるべきか、価格を見直すべきか、別の会社への変更を検討すべきかを整理しやすくなります。不信感を抱いたまま売却活動を続けると、売却期間が長引いたり、不利な条件で売却してしまったりする可能性があります。
少しでも疑問を感じたら、早めに情報を確認し、必要に応じて相談先を変えることが大切です。
一方で、チラシに記載されている不動産会社へ直接問い合わせることに対しては、
「そのまま連絡して問題ないのか」
「相場より安く売却してしまわないか」
という不安も感じていたそうです。
イエシルのアドバイザーがお話を伺い、以下のようなリスクをお伝えしました。
特に、会社情報や取引実績が不透明な不動産会社については慎重な判断が必要であり、まずは市場相場を客観的に把握したうえで、複数社を比較検討することが重要だとアドバイスを受けました。
Aさんは、チラシの内容だけで売却を判断するのではなく、まずはイエシルのアドバイザーと一緒に現在の中古マンション市場や所有物件の適正価格を確認することを優先しました。
複数の査定価格や市場データを比較した結果、
「市場価格は上昇しているものの、急いで売却する必要はない」
「住み替えや将来設計も含めて、タイミングを見ながら判断したい」
という結論に至りました。
現在は、イエシルを参考に定期的に市場動向を確認しながら、将来的な売却や住み替えに向けて情報収集を進めています。
「マンション売ってください!」と記載のあるチラシは、一見すると有益な情報です。
しかし、必ずしも真実が書かれているわけではないため、慎重に見極めることが大切です。
それでも不動産会社の良し悪しを自分で判断できないという方は、ぜひイエシルの査定サービスをご利用ください。
イエシルでは、相場の査定から、信頼できる不動産会社のご紹介までサポートしています。アドバイザーは不動産会社に属さない中立の立場からアドバイスを行うので、納得のマンション売買を実現します。
株式会社フィルライフ・イエシルアドバイザー。宅建士・FP2級
【仲介歴15年/相談2500件超】大手仲介会社の責任者を経て、現在はイエシルアドバイザーとして中立の立場から本音のアドバイスを届けています。業界の裏側を知り尽くした知見で、居住用から投資用まで、不動産売買という大きな決断をサポートします。
イエシルコラム編集部
株式会社リブセンス
東京・神奈川・千葉・埼玉の中古マンション価格査定サイトIESHIL(イエシル)。 イエシルには宅建士、FPなど有資格者のイエシルアドバイザーが所属。ネットで調べてわからないことも質問できるイエシル査定サービスを展開しています。イエシルは東証上場企業である株式会社リブセンスが運営しています。
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