ルネ東品川 外観

ルネ東品川

品川区・青物横丁駅 徒歩8分・築42年
参考相場価格4,526万円〜4,845万円
坪単価265〜290万円/坪
最終更新日2024年03月19日

想定震度マップ

想定最大震度

  • 震度5弱以下
  • 震度5強
  • 震度6弱
  • 震度6強
  • 震度7
地震への安全性
3.0品川区平均:2.6
想定震度
震度6強想定地震:元禄関東地震
※この地震リスク情報は、元禄関東地震の規模・震源で地震が発生した場合を想定して作成しています。
※地震への安全性スコアは、地盤の強度や想定震度、構造や耐震性などから、揺れの大きさや地震時の倒壊リスクなどを踏まえて算出しています。スコアが高いほど、リスクが低いと評価されます。詳しくは出典・参考文献をご確認ください。
※250mメッシュ単位で評価しているため、厳密な実在位置とは異なる結果となる場合があります。

この物件の地形と揺れやすさ

盛土地・埋立地

地形の種類(人工地形):盛土地・埋立地

低地に土を盛ったり、海や河川・湖沼だったところを埋め立てて平坦地にした人工造成地です。新しく盛られた土は柔らかいため、地震の揺れを増幅しやすく(大きく揺れやすく)・液状化しやすくなります。埋立地ではそれに加え、地下浅い部分まで水を含んでいる場合も多く、液状化するリスクも非常に大きい傾向にあります。十分な地盤改良工事が施されているかを確認することをおすすめします。

【関連情報】地盤と揺れやすさの関係

地盤と揺れやすさの関係

地下を伝わってくる揺れ(地震波)が地盤の固さ・緩さによって増幅するイメージ図です。
地震の揺れの大きさは、1.地震の規模 2.震源からの距離 3.地盤の強さの3つの条件に左右されます。緩い地盤ほど揺れを増幅しやすく、小さな規模の地震でも地表に届くまでに揺れを大きくします。

周辺の災害リスクレポート

立地条件と揺れやすさ

地盤の強度によって地震の揺れやすさは大きく異なります。元禄関東地震クラスの地震発生時の想定震度を、マンションごとの立地条件およびその条件に伴う揺れの増幅の程度を解説します。

耐震基準と想定震度

築年数による経年影響や構造、また建設年次に適用されていた耐震基準により、建物の破損・倒壊リスクは大きく異なります。倒壊せずともヒビや亀裂など、資産価値への影響が懸念されるポイントについても解説します。

避難ルートの安全性

物件そのものへの影響のみでなく、二次災害に遭わないためのリスク回避について解説します。周辺エリアに、倒壊危険性のある建物が密集している箇所が存在しないか解説します。

イエシル査定

不動産仲介営業歴10年以上の
イエシルアドバイザーと
無料面談できます。

ルネ東品川の駅、市区町村、学区を知る

品川区のマンション

治安がよくリバーサイドとして人気の品川区のマンション。再開発エリアとして新幹線の停車駅となってから、大きく注目を集めるようになりました。この影響で新築マンションよりも中古マンションにプレミア感を感じる方も多いようです。また、品川駅以外にも大崎、大井町、戸越なども住みやすい地域として人気です。どの地区もビジネス街と住宅街がうまく調和している地域特性があり、駅前の商業施設の充実から利便性を感じる方も多いようです。また、品川区では子ども・子育て支援新制度を設けており、認定こども園という品川区独特の制度で子育て環境の改善を推進している地域です。